ASCA Bulletin|アスカコーポレーション

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ASCA Bulletin|アスカコーポレーション

株式会社アスカコーポレーションの最新情報をお知らせする公式noteです! 【会社概要】 AI翻訳技術を取り入れ、次世代の医学・医薬に特化した翻訳・ライティングサービスを提供。 科学誌Scienceを使った効果的な広告・求人サービスも展開しています。

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海外申請用のCTD翻訳の事例紹介

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)は長年ライフサイエンスの分野で翻訳をサービスとして提供させていただいております。本記事では過去に対応させていただきましたCTD M2~M5の英訳翻訳の事例をご紹介いたします。 希望納期は半年プロジェクト開始にあたり、お客様にヒアリングしたところ、全13,000ページのCTD英訳をクライアントレビューおよびレビュー結果の反映まで含めて、半年で完了してほしいというご要望をいただきました。 ASCAのコアバリューには「何とかします

memoQ Day Tokyo 2024参加リポート

2024年10月4日(金)に東京都港区でmemoQ主催のイベントである「memoQ Day Tokyo 2024」が開催され、memoQを導入している我々株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)のメンバーも参加しました! 会場の田町グランパークカンファレンスには、多くの翻訳会社や個人翻訳者が集結し、非常に活気に溢れたイベントでした。 memoQとは?冒頭、memoQについて概要の紹介がありました。 memoQを使って翻訳をすることにより、用語集(TermBase)

アマテラス粒子の研究が「大阪科学賞」を受賞:失敗を恐れずに挑戦し、可能な限り大きな課題に立ち向かっての成果

大阪公立大学 大学院理学研究科 物理学専攻の藤井 俊博准教授が、「第42回大阪科学賞」を受賞された。21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献する研究として、今回の「極高エネルギー宇宙線の観測的研究」が選ばれた。 大阪科学賞は、大阪府・市および一般財団法人大阪科学技術センターが1983年に創設された賞で、近畿地方のさまざまな分野の科学技術の研究・開発に貢献された50歳以下の研究者に授与される。なんと藤井先生は最年少受賞。第2回目(1984年)は本庶佑先生が、2007年にはi

同性パートナー間での生体腎移植実施は諦めていた人への大きな希望

京都大学で同性パートナー間での生体腎移植が今年の5月に実施され、ドナー、レシピエントとも3週間の入院を経て、社会復帰されたという。日本での生体臓器移植は、日本移植学会倫理指針により、6親等以内の血族あるいは3親等以内の姻族でしか認められていないが、今回は、同性パートナーとして京都市のパートナーシップ宣誓制度に基づき宣誓し、法律上の夫婦又は家族と同様に取り扱う行政サービスを受けていた。レシピエントの慢性腎不全が進行し、腎代替療法が必要となる中で、同性パートナーが自らの自由意思で

AI Solution Forum

弊社独自開発の医薬・医学特化のAI翻訳サービス「AIKO SciLingual」を中心にAI 翻訳・生成AIについて情報発信いたします。

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【10/30(水)】翻訳メモリによって訳出が変わる翻訳エンジンやClaude翻訳エンジンの搭載などをご紹介

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の製品説明会をZoom Webinarにて開催いたします。 医学・医薬特化のAI翻訳エンジン「SciLingual」のご紹介に加え、秋アップデートで新搭載された4つの翻訳エンジンについてもご紹介いたします。 開催概要日時:2023年10月30日(水) 13:30-14:00 場所:Zoom Webinar (お申込みは下記) 参加費:無料 お申込URL: こんな人におすすめです 1.社内翻訳の

医薬×翻訳×AI

日本の創薬力の更なる向上のために株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)は翻訳・ドキュメント制作の分野から貢献いたします! 加速するグローバル化に合わせた納期短縮への取り組みAI活用で翻訳時間をほぼ半減 製薬会社の医薬品開発に求められるスピードは年々加速しております。 比例して、グローバル規模の医薬品開発における「翻訳」についてもかかる時間の短縮が強く求められています。 ASCAでは、そうした製薬会社のニーズに応えるため、AI技術を積極的に活用しております。 中外

AIKO SciLingualでドキュメントDXしませんか?

医学・医薬に特化したAI翻訳エンジンを搭載SciLingual (サイリンガル) は、医学・医薬分野に特化した翻訳のエキスパートであるASCAが、最先端のAI技術を駆使して開発したカスタマイズAI翻訳エンジンです。治験文書や医学論文などの高度な専門性を求められるドキュメントも、文書の種類に応じた適切な用語と表現を用いて翻訳します。 下記の比較はあくまでも一例ですが、単語だけではなく、医薬分野の文脈をくみ取った言い回しも実現できる、そんな翻訳エンジンが「SciLingual

生成AI『Claude』を活用した翻訳エンジンなどの追加【2024年秋アップデート】

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)が提供する医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」が10月6日(日)にアップデートをリリースすることになりました。 Claude翻訳エンジンの搭載新しい自動翻訳エンジンとして生成AIのClaudeが追加されます。 Claudeは、AI開発企業「Anthropic」が開発したAIアシスタントです。「Anthropic」はサンフランシスコを拠点としており、AIの安全性を重視した開発や研究が行

AIKO SciLingual Webinar

AIに関するWebinarについての情報を発信いたします。

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【10/30(水)】翻訳メモリによって訳出が変わる翻訳エンジンやClaude翻訳エンジンの搭載などをご紹介

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の製品説明会をZoom Webinarにて開催いたします。 医学・医薬特化のAI翻訳エンジン「SciLingual」のご紹介に加え、秋アップデートで新搭載された4つの翻訳エンジンについてもご紹介いたします。 開催概要日時:2023年10月30日(水) 13:30-14:00 場所:Zoom Webinar (お申込みは下記) 参加費:無料 お申込URL: こんな人におすすめです 1.社内翻訳の

【9/4(水)】AIKO SciLingual製品説明会:高精度なメディカル翻訳を社内で実現しませんか?【Zoom】

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の製品説明会をZoom Webinarにて開催いたします。 医学・医薬特化のAI翻訳エンジン「SciLingual」のご紹介に加え、ChatGPT翻訳エンジンなど他の搭載エンジンについてもご紹介いたします。 是非ご参加ください。 開催概要日時:2023年9月4日(水) 13:30-14:00 場所:Zoom Webinar (お申込みは下記) 参加費:無料 お申込URL: こんな人におすすめです

【7/24(水)】AIKO SciLingual製品説明会:新搭載ChatGPT翻訳エンジン【Zoom】

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の製品説明会をZoom Webinarにて開催いたします。 最新のアップデートにて搭載されましたChatGPT翻訳エンジンについてもご紹介いたします。 是非ご参加ください。 開催概要日時:2023年7月24日(水) 13:30-14:00 場所:Zoom Webinar (お申込みは下記) 参加費:無料 お申込URL: こんな人におすすめです 1.医薬業界で翻訳に携わる方 2.医薬業界で業務効

【6/19(水)】AIKO SciLingual製品説明会:新搭載ChatGPT翻訳エンジン【Zoom】

医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」の製品説明会をZoom Webinarにて開催いたします。 4月28日(土)のアップデートにて搭載されましたChatGPT翻訳エンジンについてもご紹介いたします。 是非ご参加ください。 開催概要日時:2023年6月19日(水) 13:30-14:00 場所:Zoom Webinar (お申込みは下記) 参加費:無料 お申込URL: こんな人におすすめです 1.医薬業界で翻訳に携わる方 2.医薬

Scienceサービス紹介

Science Japan Officeからのお知らせを掲載します

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NOSTER&Science MICROBIOME PRIZE 2024授賞式開催のご報告

Noster株式会社(本社:京都府向日市)とScience/AAASが共同で設立した、若手研究者を支援するプライズ「NOSTER&Science Microbiome Prize」のシンポジウムが2024年10月10日(木)、授賞式が10月11日(金)に開催されました。 NOSTER & Science Microbiome Prize Symposium授賞式の前日には、Noster株式会社にて、受賞者を交えたシンポジウムが開催されました。 日本初の共同プライズ(202

Science Japan Meeting 2025 on 10th March "Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration"

Purpose: Amid concerns about the decline in Japan's scientific and technological prowess, we are pleased to announce the Science Japan Meeting 2025 with the theme of "Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration." Th

【3月10日開催】Science Japan Meeting2025のサイトを公開しました!

公開されたサイトは下記よりご覧いただけます。 産官学連携による日本の科学力強化Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration スポンサーお申込みは下記より演者紹介(Speakers 登壇順、敬称略) Bill Moran, Publisher of the Science Family of Journals ビル・モラン(パブリッシャー) Scienceおよび姉妹誌のPublis

Science Japan Meeting 2025 開催のご案内と協賛のお願い

テーマ:Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia  Collaboration  ― 産官学連携による日本の科学力強化 ― 日時: 2025年3月10日(月)12:00~20:00 (ネットワーキング、懇親会含む) 場所: 京都大学百周年時計台記念館(百周年記念ホール・国際交流ホール) 主催: 米国科学振興協会(AAAS) 共催: 京都大学 「科学を進歩させ、社会に奉仕する」ことを使命と掲げる米国科学振興協会(

Science Update

サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します

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シクロプロパン類の触媒的不斉開裂 - 北海道大学 化学反応創成研究拠点(ICReDD)辻 信弥 先生(特任准教授)

サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します 北海道大学 化学反応創成研究拠点(ICReDD) 辻 信弥 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adp9061

哺乳類初期発生における時空間的ゆらぎと細胞力学的制御がロバストな胚パターン形成を可能にする -前 European Molecular Biology Laboratory, Developmental Biology Unit 京都大学ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)、医学研究科 柊 卓志 先生(教授)

サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します 前 European Molecular Biology Laboratory, Developmental Biology Unit 京都大学ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)、医学研究科 柊 卓志 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adh1145

Science Update 27 September, 2024

サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 史 蕭逸 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl3043

Science Update 20 September, 2024

サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します 理化学研究所 生命機能科学研究センター 染色体分配研究チーム 北島 智也 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adn5428