Japanese Scientists in Science サイエンス誌に載った日本人研究者 2022年版 完成!
科学界で頑張る日本人研究者の活躍を、より多くの方々にご紹介する冊子 Japanese Scientists in Science / Science Signaling / Science Translational Medicine/ Science Immunology 2022年版が完成しました。
今年の表紙デザインは、ここ数年のCovid-19の影響で様々な局面で制限が設けられていましたが、いよいよ本格的にヒトが再び躍動する世界感を表し、人物と宇宙の広大なイメージを
Science Update 10 March, 2023
サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。
Cell Biology and Biophysics Unit, European Molecular Biology Laboratory
出口隆宏
https://www.science.org/doi/10.1126/science.ade2676
サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。
Institute of Cardiovascular Immunology, Medical Faculty, University Hospital Bonn, University of Bonn
加藤 博己
https://www.science.org/doi/10.1126/science.add0875
Science Update 10 Feb, 2023 No.1
サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。
VIB-KU Leuven Center for Brain & Disease Research
岩田 亮平
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abn4705
AAASのパブリッシャー、Bill Moranが来日しました!
AAAS(米国科学振興協会)のパブリッシャー、Bill Moranが来日し、アスカコーポレーションの東京支店で会議をしました。
ASCAは1997年からScienceの翻訳を担当し、現在では日本の広告代理店でもあります。
Bill Moranとのミーティングでは、Science Cafeの成果や広告ビジネスの実績・今年の見通しなどだけでなく、投稿する人が投稿費を払い、読者は無料で論文が読める、というオープンアクセス(OA)の世界状況や課題についても話題にもおよびました。
Breakthrough of the Yearの日本語訳版は下記URLからご覧いただけます。
2022年の最も革新的な研究テーマとしてScienceが選んだテーマは、「黄金の『目』で宇宙を見る(Golden eye)」である。
JWSTと呼ばれる新しい宇宙望遠鏡が、産みの苦しみの期間を経てついに華々しいデビューを飾ったのだと。バイデン大統領はホワイトハウスからの生中継で、新しい宇宙望遠鏡がとらえた初の画像を公開し、この望遠鏡を「奇跡」と表し、世界中の何百万人もの人々ととも
サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。
Department of Ophthalmology, Maisonneuve-Rosemont Hospital Research Centre, University of Montreal
畑 匡侑
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abj8894
Science Update 23 Dec, 2022
サイエンス誌(Science)に掲載された日本人著者からの日本語タイトルとコメントを紹介します。
Department of Totipotency, Max Planck Institute of Biochemistry
Kikuë Tachibana
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abn7478