IT業界の経験をドキュメント業界で活かす -ASCA社員紹介
株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)のメンバーを紹介するシリーズ。今回は総務部の御子柴さんをインタビューしました!
これまでの経歴を教えてください!
大学でコンピュータ・サイエンスを学び、ソフトウェアの会社でエンジニアとして、主に通信系、管理系ソフトウェア、物流系ソフトウェアの事業(別会社)などに関わり、開発(設計・プログラミング)やSE(システムエンジニア)としてプリセールス、お客様環境へのシステム導入・設定など、をずっとやってきました。
ASCAの第一印象はどうでしたか?
社長が特に魅力的、今井さん他、楽しく真剣に働く皆さんがとても素敵だな、と思いました。ほとんどが在宅勤務なのかと思いきやオフィス勤務の方も多く、笑顔の明るい職場が良いですし、大阪と東京がリモートながら活発に連携していて、在宅ワークも違和感なく活かせていて良いと思いました。残念ながら本社はまだ見たことがありませんが楽しみにしております。
ASCAに決めた理由を教えてください
人のために・人を助ける、ということの大切さに最近改めて大きく傾いて、エンジニアとして今までと違う世界・方法でこれを実践したいという思いに駆られました。コンピュータも英語も好きで、家族が医療の道に進んだこともあり、「言葉も医療技術だ」(ことばが命を救えるのだ)という社長に出会う幸運に恵まれ、今までの経験や知識を活かすことができ、しかも英語、科学、医薬に触れることができます。ASCAを、そしてその先のみなさんを助けることに携わりたい、と思い至りました。
今後ASCAで実現したいことは何ですか?
コンピュータ、英語、科学・化学、そして医療・医薬などがとても面白く興味が尽きません。AIなどの開発分野や科学の研究、SE・営業分野など幅広くできる限りいろいろに関わっていきたいと思っています。ASCAで扱うデータは非常に重要です。ITの力で、使用するアプリケーションやデータの受け渡しなど、それらを常にセキュアに、かつより扱いやすくすることが必要です。まずはそこから取り組んでいきたいです。