ASCA30周年「架け橋の役割(現在)」ページを公開
この30年間で翻訳の仕方が大きく変化。Windows 95の誕生と普及、電子辞書、検索機能の精度向上により、翻訳に欠かせなかった専門辞書の購入や、図書館に足を運んで調べ物をする時間と手間が削減されました。その後、翻訳支援(CAT)ツール、ニューラルMTの登場など、IT技術の進化で翻訳の仕方も進化し、その流れを第一弾、「ありがとう30年(過去)」のページで紹介しました。
第二弾は「架け橋の役割(現在)」ページです。
トップに対談記事として「テクノロジーで新しい翻訳の価値を創造