マガジンのカバー画像

Scienceサービス紹介

27
Science Japan Officeからのお知らせを掲載します
運営しているクリエイター

#科学

【3月10日開催】Science Japan Meeting2025のサイトを公開しました!

公開されたサイトは下記よりご覧いただけます。 産官学連携による日本の科学力強化Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration スポンサーお申込みは下記より演者紹介(Speakers 登壇順、敬称略) Bill Moran, Publisher of the Science Family of Journals ビル・モラン(パブリッシャー) Scienceおよび姉妹誌のPublis

Science Japan Meeting 2025 開催のご案内と協賛のお願い

テーマ:Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia  Collaboration  ― 産官学連携による日本の科学力強化 ― 日時: 2025年3月10日(月)12:00~20:00 (ネットワーキング、懇親会含む) 場所: 京都大学百周年時計台記念館(百周年記念ホール・国際交流ホール) 主催: 米国科学振興協会(AAAS) 共催: 京都大学 「科学を進歩させ、社会に奉仕する」ことを使命と掲げる米国科学振興協会(

【6月26日から28日】インターフェックスWeek 再生医療EXPOにブース出展いたします【Science Japan Office】

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)はScience Japan Officeとして2024年6月26日(水)から28日(金)にかけて開催されるインターフェックスWeek / 再生医療EXPOにブース出展をいたします。 インターフェックスWeek / 再生医療EXPOにお越しの際は、是非Scienceブースにもお立ち寄りください。 来場お申し込みは下記よりScience Japan Officeについては下記よりお問い合わせ

Japanese Scientists in Science 2023 / 2024 Issue サイエンス誌に載った日本人研究者 完成!

科学界で頑張る日本人研究者の活躍を、より多くの方々にご紹介する冊子 Japanese Scientists in Science / Science Signaling / Science Translational Medicine/ Science Immunology 2023 / 2024 Issue が完成しました。 今回の表紙イメージは「サイエンスの世界の広がり」。見方によって、イチョウの葉、血管、臓器、細胞などさまざまなイメージが浮かびます。皆さまの目にはどの

BioJapan 2023に出展いたします!

Sciennce Japan Officeは昨年に引き続き、BioJapanに出展いたします。 詳細についてはScience Caféなどでも告知いたします。 BioJapan 2023にお立ち寄りの際は、是非、Scienceブースにもお越しください。 BioJapan 2023開催概要: 開催期間:2023年10月11日、12日、13日 開催場所:パシフィコ横浜 参加お申込み:下記BioJapan 2023のサイトよりお申込みください。 ※BioJapanのサイトのお申

Breakthrough of the Year 2022:奇跡の宇宙望遠鏡から未来が見える

Breakthrough of the Yearの日本語訳版は下記URLからご覧いただけます。 2022年の最も革新的な研究テーマとしてScienceが選んだテーマは、「黄金の『目』で宇宙を見る(Golden eye)」である。 JWSTと呼ばれる新しい宇宙望遠鏡が、産みの苦しみの期間を経てついに華々しいデビューを飾ったのだと。バイデン大統領はホワイトハウスからの生中継で、新しい宇宙望遠鏡がとらえた初の画像を公開し、この望遠鏡を「奇跡」と表し、世界中の何百万人もの人々ととも

AAASのパブリッシャー、Bill Moranが来日しました!

AAAS(米国科学振興協会)のパブリッシャー、Bill Moranが来日し、アスカコーポレーションの東京支店で会議をしました。 ASCAは1997年からScienceの翻訳を担当し、現在では日本の広告代理店でもあります。 Bill Moranとのミーティングでは、Science Cafeの成果や広告ビジネスの実績・今年の見通しなどだけでなく、投稿する人が投稿費を払い、読者は無料で論文が読める、というオープンアクセス(OA)の世界状況や課題についても話題にもおよびました。