ASCA Bulletin|アスカコーポレーション

株式会社アスカコーポレーションの最新情報をお知らせする公式noteです! 【会社概要…

ASCA Bulletin|アスカコーポレーション

株式会社アスカコーポレーションの最新情報をお知らせする公式noteです! 【会社概要】 AI翻訳技術を取り入れ、次世代の医学・医薬に特化した翻訳・ライティングサービスを提供。 科学誌Scienceを使った効果的な広告・求人サービスも展開しています。

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Scienceサービス紹介

Science Japan Officeからのお知らせを掲載します

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【6月26日から28日】インターフェックスWeek 再生医療EXPOにブース出展いたします【Science Japan Office】

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)はScience Japan Officeとして2024年6月26日(水)から28日(金)にかけて開催されるインターフェックスWeek / 再生医療EXPOにブース出展をいたします。 インターフェックスWeek / 再生医療EXPOにお越しの際は、是非Scienceブースにもお立ち寄りください。 来場お申し込みは下記よりScience Japan Officeについては下記よりお問い合わせ

Japanese Scientists in Science 2023 / 2024 Issue サイエンス誌に載った日本人研究者 完成!

科学界で頑張る日本人研究者の活躍を、より多くの方々にご紹介する冊子 Japanese Scientists in Science / Science Signaling / Science Translational Medicine/ Science Immunology 2023 / 2024 Issue が完成しました。 今回の表紙イメージは「サイエンスの世界の広がり」。見方によって、イチョウの葉、血管、臓器、細胞などさまざまなイメージが浮かびます。皆さまの目にはどの

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Science's Breakthrough of the Year 2023 日本語版公開

今年も Science's Breakthrough of the Year 2023 日本語版が完成しました。こちらからご覧ください。 https://www.science.org/content/page/japanese-translation-breakthrough-year Science誌が選んだ2023年の最も画期的な科学の発見は、 肥満は個人的な苦痛であるとともに、公衆衛生上の危機でもある。肥満や過体重は意志の弱さの現れであるという社会的なプレッシャ

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オルガノイド研究の最先端を届けるScience Webinarのご案内

次回のScience Webinarは、先端医療技術としてのオルガノイド研究についての講演です。タイトルは「It's personal: Organoids leading the charge in precision medicine」。演者はUlm UniversityのAlexander Kleger, Ph.D.とStemPharmのConnie Lebbaken, Ph.D.です。 オルガノイドなどの3D細胞培養技術は、過去10年間で急成長しました。2016年に

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AI Solution Forum

弊社独自開発の医薬・医学特化のAI翻訳サービス「AIKO SciLingual」を中心にAI 翻訳・生成AIについて情報発信いたします。

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AIKO SciLingual 4月アップデート情報

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)が提供する医学・医薬に特化したAI翻訳プラットフォーム「AIKO SciLingual」が4月28日(日)にアップデートをリリースすることになりました。 ChatGPTを使った翻訳エンジンの搭載AIKO SciLingualにはSciLingual、Google、Microsoftの3つの翻訳エンジンが搭載されていますが、今回ここに新たにChatGPTを使用した翻訳エンジンが追加されます。 ChatGPTエンジン Chat

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ChatGPT新アプリGenTA™:モニター募集のお知らせ

このたびASCAは、ChatGPTをチームで活用するためのビジネスアシスタントアプリケーション、 GenTA(Generative AI Technology Assistant)を開発いたしました。今後このツールを皆様にもご利用いただくため、モニターとしてお試しいただける方を若干名募集いたします。このGenTAの特徴や機能などについて詳しく解説します。 概要 GenTAは、企業や組織がChatGPTを業務にスムーズに導入できるように設計されたデスクトップアプリケーション

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【4/16(火)】 ChatGPTのGood Prompting Practices【アンコール講演】

本セミナーでは、医薬品開発や医学研究での利用を想定した効果的なプロンプトの作成方法に焦点を当てます。プロンプトに何を書くべきか、何を避けるべきか。さらに、いつでも使える定番フォーマットや、誤出力を防ぐテクニックも紹介します。 本セミナーが皆様にとって、ChatGPTの仕組みを最大限に生かしたプロンプト記法を身につけていただくことの一助となり、皆様の業務効率化に寄与することができれば幸いです。 ※ 2024年2月14日(水)に開催しましたWebinarと同内容での開催です。

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第8回AAMTセミナー「AAMT若手翻訳研究会」にてASCAメンバーが発表を行いました!

このたび2024年3月22日(金)に開催されました、第8回AAMTセミナー「AAMT若手翻訳研究会」にて、ASCAメンバーの古谷 慶之が発表を行いました! 発表概要発表者 共同研究者 AAMTとは?ASCAへのお問い合わせはこちら

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従業員の物語

ASCAは2024年に創業30年を迎えました。本マガジンでは、30周年記念の記事をご覧いただけます。

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ASCAで行ってきた様々な研修の様子を写真と共に紹介!

2018年2月:国際センスを鍛えよう(シンガポール)社員を連れての海外旅行はさすがにハードルが高いと思っていたが、ビジネスのハブであるシンガポールなら行けるかも、と。お世話になっているシンガポールの翻訳会社に行って、ASCAをプレゼンしたり、先方の話を聞くことで海外とのビジネスのヒントになれば、とも考えた。お互い若いスタッフが多かったこともあり、すぐに打ち解けた。ランチの時、何に一番困っている?との質問に、シンガポールの会社の若手は、「適切な翻訳者が見つからない」と。古今東

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ASCAで行ってきた様々な研修の様子を写真と共に紹介!

2013年9月:10年後のASCAを考える(東京とディズニーランド)東京事務所を三田のおしゃれな事務所に移転したのを契機に、お披露目を兼ねて東京に皆で集まろう、せっかくなので、各自の10年後のASCAを語ろう、とプレゼン大会をした。 猫カフェを新しいビジネスに、人事部長になって皆が楽しく働く会社を作りたい、などなど楽しいアイデアの発表ばかりで大いに盛り上がった。 Disneyがなぜあれだけ人気なのか、とかねがね疑問で、調べてみるとスタッフの教育が大きいことがわかり、研修プ

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【従業員の物語】今こそ大事なのはコミュニケーション -鈴木さん

ASCAに入社したきっかけを教えてください。前職は、ホテルでコンシェルジュ、そのあと留学を経て、愛知県の自動車メーカーで翻訳をしていたのですが、大学時代を過ごした関西で働きたくて探していたところ、アスカコーポレーションに出会いました。面接では、1時間くらい石岡さんと雑談をしていた記憶があります。あとで他の方の面接でもそんな感じだったと聞いて、石岡さんはこうして相手の雰囲気を見ていらっしゃるのだなと思いました。 印象に残っている仕事は? あるクライアントの超大型案件(100

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【従業員の物語】翻訳の基本はいつの時代も変わらない - 青木さん

ASCAに入社したきっかけを教えてください。仕事をしながら翻訳学校に通っていたのですが、そこで講師をされていたのが田村房子さんで、そのご縁で声をかけていただきました。会社には週3回出社して最初はチェックから、その後時々翻訳をするようになりました。 ASCAでの最初の仕事は何でしたか? 毒性試験報告書の日英翻訳のチェックでした。当時は社内に6人くらいで、翻訳者、コーディネータなどの区別もなく、みんなで毎朝ミーティングをして、いろんなことを決めながら協力して1つの案件を仕上げ

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Scienceがくれた素敵な出会い

ASCAは2024年に創業30年を迎えました。本マガジンでは、30周年記念の記事をご覧いただけます。

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"Congratulations on your 30th anniversary." from Mr. Bill Moran (Publisher, SCIENCE/AAAS )

Congratulations on your 30th anniversary.Congratulations to ASCA on it’s 30th anniversary. ASCA has been serving as a bridge for Science/AAAS in Japan. It has been a mutually beneficial collaboration with a shared vision to help the Japanes

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「30周年によせて」上平泰輔 様(株式会社大伸社 代表取締役CEO)

30周年によせてScienceがくれた出会い 1996年、Science日本語版Webサイトプロジェクトを始めるにあたり、当時Science誌の日本窓口を担当していた方に、Scienceの翻訳ならば科学に強い適任の会社があると紹介頂いたのがお付き合いのきっかけでした。Science日本語版プロジェクトを通じて、石岡社長様や田村様から最先端科学ジャーナル翻訳への熱い想いをひしひしと感じたのをよく覚えています。その時期は、当社がデジタルマーケティングを通じて、医療分野のお客さま

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「USACOとASCAは似ている?:製薬業界の未来のために」山川真一 様(ユサコ株式会社 代表取締役)

USACOとASCAは似ている?:製薬業界の未来のために出会いは学会の展示会 2000年前後のことでしょうか、ある医学会で弊社のブースを出していたら、その隣にScienceのブースが並んでいて、ブースにいた石岡さんが、「USACOさんって何の会社ですか?」って興味を示してくださいました。 医学薬学系の海外書籍・ジャーナルを扱い、論文作成のツールなども販売していることを紹介すると、「ターゲットは同じです~」って。Scienceを日本でプロモーションされていると思いきや、よくよ

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「科学はもっと楽しい:“なぜなぜ小僧”とScience」櫻井治久様(コスモ・バイオ株式会社 顧問 農学博士)

私自身、教育研究の現場に身を置いていたこともあり、研究を進める思考の楽しさを一人でも多くの研究者と共有したいという希望は、研究室を離れて以降もずっと持ち続けています。 2003年、東京で開催された“ゲノム創薬”の会議でScience初の姉妹紙、Science STKE(現在のScience Signaling)のエディターであったNancy R. Gough氏の講演に聞き入りました。そこでNancy氏を紹介してくれたのが当時Scienceの日本での窓口をしていたASCAの石

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パートナーの声

ASCAは2024年に創業30年を迎えました。本マガジンでは、30周年記念の記事をご覧いただけます。

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パートナーの声:高田さん

ASCA has been my most valued partner for the majority of my 45-year career in the language services sector. Why do I say this? ASCA’s commitment to quality and customer satisfaction is what I truly value. Placing priority on quality is key

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パートナーの声:西村さん

翻訳者になられたきっかけを教えてください。農学部を卒業したあと、食品会社の研究所に勤めながら、翻訳学校に通っていました。それがちょうどASCAの立ち上げの頃で、講師だった田村さんに声をかけていただきました。 西村さんが翻訳したものを見ていると、常に読み手を意識していらっしゃることが文書から伝わってきます。 実務翻訳なので、表現に凝る必要はないということはわかっているのですが、翻訳学校時代は一文にこだわって、お風呂の中で考えたり、1日寝かせたりしていました。他の人も同じだと

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パートナーの声:萩原さん

翻訳者になられたきっかけを教えてください。石岡さんとはASCAとして独立される前からすでに10年くらいお仕事をしていました。石岡さんから最初にもらったお仕事は、中東からの研修生向けセミナーの講師でした。何の経験もなかったので、何でもやります!と引き受け、事前資料をもらって猛勉強して本番に臨みました。他には電機メーカーに出向して翻訳をしたり、議事録作成や通訳もしていました。そんな感じで機械・IT関係の経験を身につけていったので、ASCAに登録してからは医療機器の翻訳をするように

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パートナーの声:杉浦さん、三原さん

ASCAに登録されたきっかけを教えてください。杉浦さん: 翻訳学校のメディカルクラスに通っていました。三原さんと同じクラスで、製薬業界の仕組みや基本的な医学用語などを教わっていました。すでに翻訳の仕事をしている方や医師を目指している方などいろんなバックグラウンドの方がいて、いろんな話が聞けて面白かったです。 あるとき、石岡さんが授業を見に来られて、「アスカコーポレーションという医薬を専門とした翻訳会社です。興味があったらトライアルを受けてください」とおっしゃいました。トライア

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