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医薬・ライフサイエンス分野のライティング技術を学ぶASCA Academyライティング講座が、eラーニング形式になってスタート! 第一弾は全16回の「論文コース」。ジャーナルに…
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#論文執筆

【セミナー終了!】ASCA Academy無料セミナー「論文執筆をスピードUP:マクロ・ミクロライティング術」

昨日1月22日(水)に開催しました「論文執筆をスピードUP:マクロ・ミクロライティング術」セミナーには、450名を超える多くの皆様にご登録、ご参加いただき誠にありがとうございました。 今回のセミナーが少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 論文は「マクロ・ミクロ 」の視点で考えてみると、効率よく書いていくことができ、結果的に執筆のスピードがあがります。 今回の講座内容をもう少し詳しく知りたい方は、さらに深掘りして解説する「ASCA Academyライティング講座論文コース

【無料オンラインセミナー開催!】「論文執筆をスピードUP:マクロ・ミクロライティング術」

「論文執筆に時間がかかりすぎて困っている…」 「もっと効率的に、質の高い論文を書きたい!」 そんなお悩みをお持ちの方に朗報です! 2025年1月22日16:00-17:00に、論文執筆をスピードアップさせるためのオンラインセミナーを開催します。 今回のテーマは、 「論文執筆をスピードUP:マクロ・ミクロライティング術」 講師は、経験豊富なメディカルライター・布施雄士氏。 論文執筆のプロフェッショナルである布施氏が、マクロ(全体構成)とミクロ(細部の表現)の2つの視点から

第11回:Abstractが第一印象を決める!ASCA Academyライティング講座 論文コース

IntroductionからDiscussionまでしっかり書いて、文献を揃えても、論文執筆は終わりではありません。研究全体の要約であり、論文の第一印象を決める重要なAbstractが残っています。「読みやすい」と思わせるための、具体的なポイントや実演を通じて、Abstractの書き方を徹底解説します。気を抜かずに頑張りましょう! 第11回の視聴はこちらから 第11回:バランスを整えて読みやすく仕上げるAbstractの書き方 1. 良い/悪いAbstractとは? 2

ASCA Academyライティング講座の視聴は簡単です!

ASCA Academyライティング講座が4月にスタートしましたが、会員登録や視聴方法がわからないなどのお問い合わせをいただいています。 今日は、会員登録や視聴方法などを改めてご案内します。   会員登録は無料です!   講座サイト「ASCA Academyライティング講座」の右上「新規登録」をクリックし、お名前、電話番号、メールアドレスなどの必要事項を入力して、利用規約・プライバシーポリシーの同意へチェックし、「アカウントを作成」をクリックすれば登録OKです。 視聴手続き

順調にEラーニング講座撮影中!

4月26日にASCA Academiyライティング講座を公開してから、たくさんの皆様にご覧いただいております。 受講いただいた受講者の皆様、ご意見やご感想がございましたら、是非事務局までお聞かせください。 ASCA Academy事務局:asca_academy@asca-co.com 近日配信予定の論文ライティングコースの撮影も順調に進んでおります。 講師の布施先生も緊張しつつも、医学論文について、丁寧にわかりやすく解説いただいております。 今後の配信予定は以下の通

リニューアルオープン!「ASCA Academy ライティング講座eラーニング」

医薬・ライフサイエンス分野のライティング技術を学ぶASCA Academy ライティング講座が、eラーニング形式になって本日よりスタートします! 第一弾は全16回の「論文コース」。ジャーナルに投稿できる論文を「最後まで一人で書ききれる!」ようになることを目指して、プロのメディカルライターとして活躍中の布施雄士氏が、学術論文の執筆テクニックを体系的に解説します。 eラーニングで時間や場所を選ばず、ご自分のペースで学習できる、新しいASCA Academy ライティング講座を

メディカルライティングにチャレンジしませんか?※第6期の申込み受付を終了しました。

メディカルライティングと聞くと、英語での論文執筆や新薬申請のCTD作成など、とても難しく、特殊な仕事だと思っている人は多いかもしれない。 そんな自分も、科学的な専門性を有し、海外に住んでいるライティングのプロでないと手を出せない仕事だと思っていた。 ASCAもライティングの仕事を10年以上やってきて、決して特殊でも、手が出せない仕事ではないことがようやくわかった。 “特殊”だと思っていた頃は、クレームの嵐。ベテランのプロライターが書いているのになぜ?と頭を抱えていた。原因は