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Science Japan Officeからのお知らせを掲載します
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NOSTER&Science MICROBIOME PRIZE 2024授賞式開催のご報告

Noster株式会社(本社:京都府向日市)とScience/AAASが共同で設立した、若手研究者を支援するプライズ「NOSTER&Science Microbiome Prize」のシンポジウムが2024年10月10日(木)、授賞式が10月11日(金)に開催されました。 NOSTER & Science Microbiome Prize Symposium授賞式の前日には、Noster株式会社にて、受賞者を交えたシンポジウムが開催されました。 日本初の共同プライズ(202

Science Japan Meeting 2025 on 10th March "Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration"

Purpose: Amid concerns about the decline in Japan's scientific and technological prowess, we are pleased to announce the Science Japan Meeting 2025 with the theme of "Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration." Th

【3月10日開催】Science Japan Meeting2025のサイトを公開しました!

公開されたサイトは下記よりご覧いただけます。 産官学連携による日本の科学力強化Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia Collaboration スポンサーお申込みは下記より演者紹介(Speakers 登壇順、敬称略) Bill Moran, Publisher of the Science Family of Journals ビル・モラン(パブリッシャー) Scienceおよび姉妹誌のPublis

Science Japan Meeting 2025 開催のご案内と協賛のお願い

テーマ:Enhancing Science in Japan Through Industry-Academia  Collaboration  ― 産官学連携による日本の科学力強化 ― 日時: 2025年3月10日(月)12:00~20:00 (ネットワーキング、懇親会含む) 場所: 京都大学百周年時計台記念館(百周年記念ホール・国際交流ホール) 主催: 米国科学振興協会(AAAS) 共催: 京都大学 「科学を進歩させ、社会に奉仕する」ことを使命と掲げる米国科学振興協会(

【~6/28】インターフェックスWeek/再生医療EXPOにてブース出展しています!【50-24】

Science Japan Officeは2024年のインターフェックスWeek/再生医療EXPOにてブース出展をしております。 インターフェックスWeek/再生医療EXPOにお越しの際は、是非Scienceブースにもお立ち寄りください。

【6月26日から28日】インターフェックスWeek 再生医療EXPOにブース出展いたします【Science Japan Office】

株式会社アスカコーポレーション(以下、ASCA)はScience Japan Officeとして2024年6月26日(水)から28日(金)にかけて開催されるインターフェックスWeek / 再生医療EXPOにブース出展をいたします。 インターフェックスWeek / 再生医療EXPOにお越しの際は、是非Scienceブースにもお立ち寄りください。 来場お申し込みは下記よりScience Japan Officeについては下記よりお問い合わせ

Science's Breakthrough of the Year 2023 日本語版公開

今年も Science's Breakthrough of the Year 2023 日本語版が完成しました。こちらからご覧ください。 https://www.science.org/content/page/japanese-translation-breakthrough-year Science誌が選んだ2023年の最も画期的な科学の発見は、 肥満は個人的な苦痛であるとともに、公衆衛生上の危機でもある。肥満や過体重は意志の弱さの現れであるという社会的なプレッシャ

オルガノイド研究の最先端を届けるScience Webinarのご案内

次回のScience Webinarは、先端医療技術としてのオルガノイド研究についての講演です。タイトルは「It's personal: Organoids leading the charge in precision medicine」。演者はUlm UniversityのAlexander Kleger, Ph.D.とStemPharmのConnie Lebbaken, Ph.D.です。 オルガノイドなどの3D細胞培養技術は、過去10年間で急成長しました。2016年に

AAAS/Science無料会員登録のご案内

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AAASのオープンアクセス

米国科学振興協会(AAAS)とAAASが刊行する Science 各誌は、著者に選択の権利を認めるべきだと考 えています。科学界から情報(論文)を受け取り、公開する科学論文を正確に記録することに貢献し、その 論文の全体的な公正性を保護するといったオープンアクセス(OA)注1)に関する選択肢を提供すること (OAオプション)を、私たちは支持しています。 2015年、AAASは Science Advances 誌の創刊により、論文掲載料(APC)で運営されるゴールドOA モデ

Science Japan Highlights配信日変更のお知らせ(金曜日から翌週火曜日へ)

Science誌および姉妹誌に掲載される論文タイトルの日本語訳や掲載された日本人著者からのコメントなどをお届けする"Science Japan Highlights"の配信日が、7/7号より金曜日から発行日翌週の火曜日へと早まります。 これによりScience誌(英語版オリジナル)が発行された後、まもなく日本語でのメールマガジンが配信され、最先端の研究論文発表をいち早く日本語でお届けすることが可能となります。 AAAS/Scienceより発信される、インターナショナルなメ

How AI can distort human beliefs

Chat GPTなどの人工知能(AI)モデルを使用する際に、慣例的に含まれるバイアスを含んだ回答や、間違った情報をユーザーが信じ込んでしまうことで、人間の思考形成が歪められる恐れがあるという記事が6月22日号のScience誌に掲載された。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adi0248 これらの傾向は、特に知識が未熟で発達段階にある子どもに影響が及びやすく、注意が必要であると啓発されている。 人間同士のコミュニケ

BioJapan 2023に出展いたします!

Sciennce Japan Officeは昨年に引き続き、BioJapanに出展いたします。 詳細についてはScience Caféなどでも告知いたします。 BioJapan 2023にお立ち寄りの際は、是非、Scienceブースにもお越しください。 BioJapan 2023開催概要: 開催期間:2023年10月11日、12日、13日 開催場所:パシフィコ横浜 参加お申込み:下記BioJapan 2023のサイトよりお申込みください。 ※BioJapanのサイトのお申