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AIKO SciLingualでドキュメントDXしませんか?


医学・医薬に特化したAI翻訳エンジンを搭載

SciLingual (サイリンガル) は、医学・医薬分野に特化した翻訳のエキスパートであるASCAが、最先端のAI技術を駆使して開発したカスタマイズAI翻訳エンジンです。治験文書や医学論文などの高度な専門性を求められるドキュメントも、文書の種類に応じた適切な用語と表現を用いて翻訳します。

日英間の翻訳はもちろん、日中(簡体字)間の翻訳にも対応。

下記の比較はあくまでも一例ですが、単語だけではなく、医薬分野の文脈をくみ取った言い回しも実現できる、そんな翻訳エンジンが「SciLingual」です。

SciLingual以外の翻訳エンジンも搭載

AIKO SciLingualは「SciLingual」エンジンの他にも、Google翻訳やMicrosoft翻訳、そしてChatGPT翻訳エンジンなどを搭載しています。
これによって、医薬分野の専門文書の翻訳はもちろん、あらゆる文書への翻訳の対応が可能となります。

その他翻訳エンジン、カスタマイズエンジンも接続可能です

自動翻訳を活かせる多機能

AIKO SciLingualは「SciLingual」を使用した医薬分野に特化した自動翻訳取得が可能ですが、その高精度なAI翻訳の訳文を活かす機能も多数搭載しています。

ファイル翻訳機能は8形式に対応

OCR機能を搭載しており、スキャンPDFにも対応

OCR機能を搭載しており、スキャンPDFにも対応
AIKO SciLingualでは原文と同じファイル形式で翻訳ファイルを取得いただけます。(※PDFファイルの翻訳ファイルは編集ができるWord形式となります。)
英語のプレゼン資料を作成するときなど、日本語のPowerPointを読み込ませればレイアウトを維持した状態で翻訳ファイルを取得いただけます。

編集画面は対訳形式

1文毎に確認・編集がしやすいUIです。

また、翻訳結果の確認・編集についても、AIKO SciLingualではシステムの画面上で実施しやすい工夫がされています。それが「対訳ビュー」と呼ばれる画面構成です。これにより、AIKO SciLingualのシステム上での編集作業がよりスムーズに行えます。
もちろん、対訳形式の翻訳ファイルをダウンロードすることもできますので、お好みの方法で翻訳結果を取得いただけます。

用語・フレーズ登録機能で翻訳結果をリユース

AIKO SciLingualには用語登録機能はもちろん、フレーズ登録機能も搭載されています。これにより、自動翻訳をそのままにせず、翻訳結果を次回以降に再利用できる言語資産を構築することが可能です。

ユーザーの皆様の声

AIKO SciLingualを利用しているユーザー様の声を一部ではありますが、下記記事にて紹介しています。是非ご覧ください。

大原薬品工業株式会社様

エイツーヘルスケア株式会社様

SMPアソシエ株式会社様

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