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【Webinar】「ChatGPTは、翻訳業務を奪うか?」のアンコール開催が決定!【主催:八楽株式会社】

生成AIのニュースをメディアでみない日はありません。生成AIはあらゆる分野に精通していて、高いコミュニケーション能力を持ち、会議資料の素案作成からプログラミングまで、何でもできると言われています。

もちろん、翻訳もできることの一つとして取り上げられていますが、本当のところどうなのか。

今回、八楽株式会社主催で、「Chat GPTは、翻訳業務を奪うか?」をテーマに、立教大学異文化コミュニケーション学部研究科教授の山田優先生と、弊社のML/NLPスペシャリストの早川が対談させて頂きます。最前線で翻訳研究をされている山田先生と、”生成AIの今”をリアルに議論できればと思っております。


開催概要

実施日程:2023年 9月14日(木)15:00~16:00
イベント形態:オンラインセミナー(Zoom)
費用:無料
※本セミナーは7月26日開催分の再放送です。

プログラム

第一部:「ChatGPTは、翻訳業務を奪うか?」の討論 - Q&Aセッション
第二部:翻訳業務が効率的に行えるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」のご紹介

こんな方におすすめ

・これからChatGPTを使う人
・ChatGPTが翻訳業務にどのように影響するのか知りたい人
・ChatGPTを翻訳業務に活用したい人
・翻訳業界の未来を先読みしたい人

スピーカーのご紹介

山田 優(やまだ まさる)
立教大学 異文化コミュニケーション学部/研究科教授。
機械翻訳と人間のインターアクションが研究の関心の1つ。フォードモーター社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。八楽株式会社 チーフ・エバンジェリスト兼任。

山田教授と八楽株式会社代表取締役 坂西氏による共著:

早川 威士(はやかわ たけし)
株式会社 アスカコーポレーション ML/NLPスペシャリスト
機械翻訳を用いた翻訳システムの開発に従事。機械翻訳の精度評価や分野特化型モデルの構築にも取り組む。第18回AAMT長尾賞受賞。PHARMSTAGE2022年6月号に「AI 翻訳を取り入れたプロトコールの翻訳プロセスと効果」を寄稿。


詳細および申込につきましては以下のサイトをご確認ください。
(※八楽株式会社のページになります。)

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