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謹賀新年:幸せを呼ぶコウノトリ

新年おめでとうございます。
私の実家がある町は、コウノトリの郷として知られている。コウノトリは国の天然記念物、1961年の完全絶滅から、市役所の職員の努力で奇跡が起こり、現在200羽ほどが野生に放されるまでになった。今ではコウノトリ郷公園が観光スポットになり、コウノトリが育む有機農法の米はトウノトリ米として人気になるなど、なんでもコウノトリにあやかっている町である。
なんと元旦、私の実家の近くの畑で見つけ、目の前で飛び立った。2メートルほどもある、見事、優雅な姿だった。
コウノトリは子供を授ける、幸福を届ける鳥として知られる。コウノトリが屋根の煙突の近くに巣を作ったから、巣立つまで煙突を使わなかった夫婦の元に子供が授かった、とのヨーロッパの言い伝えや、アンデルセンの童話にも同じそうな話があるいうからグローバルに縁起がいい。夫婦がつがいで子育てするというのも微笑ましいトリだ。

私の母親の写真を永田萌がイラストにして、2005年に「コウノトリ野生復帰」というタイトルの写真が発行された。
郵政省の人が来て、母の写真を使わせて欲しい、と言われて快諾したという。
私が好きな切手である。
 
皆様、今年もよろしくお願いします。
コウノトリはとにかく幸せを運ぶ、縁起がいい。今年は大変だけど、きっと素敵な年になるに違いない。
 
皆様、今年もよろしくお願いします。

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