東京大学生命科学シンポジウムに出展しました
こんにちは。ソリューション事業部の宮脇です。
先日6月22日(土)に、東京大学駒場キャンパスにて開催された「東京大学声明科学シンポジウム」に出展いたしました。
会場となる21KOMCEEWest 2Fでは、ポスターセッションが開催されており、発表の学生さんたちで大変な賑わいをみせておりました!
以下、今回参加した弊社スタッフの声です↓
スタッフ: S.F
入社 4 年目にして初めて、オンラインではない外部のイベントへの参加となりました。
治験文書業務中心で対応している私にとって、ポスター発表や研究といった分野はとても新鮮で興味深い経験でした。実際のポスターを見て具体的なイメージを得ることができました。また研究内容についても興味深い内容に触れることができました。また、Scienceや 弊社 の活動を外部の方々に説明する機会を通じて、自身の理解を深めると同時に、新たな視点を得ることができました。
広い視点で自分の業務を見ることで、今後自分がどのように仕事をしていきたいかを見つめなおす機会になりました。
スタッフ:A.S
今回ポスターセッションに参加させていただいたことで、話し手と聞き手の距離が近く、教室内は大変にぎわっており、研究に対する熱意を強く感じました。
ASCA のブースにも多くの方が興味を示してくださり、 会社のサービスや Science の日本事務局についてご紹介させていただく機会も得ることができました。ポスターセッションの後は数名の先生の講演を拝聴し、最新の知見を学ぶことのできる有意義な時間を過ごさせていただきました。
ASCA に入社したばかりですが、 先生方のサポートに繋がることを信じて、 今後も業務に励んで参りたいと思います。
まとめ
普段業務で外に出る機会のないスタッフも、今回のイベントに参加することで、最新の情報に触れ、新たな刺激を得ることとなりました。今回の経験が少しでも皆様のサポートに繋がると信じ、日々の業務に取り組んでまいります。