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センパイに訊くVol.08~倉冨剛~

こんにちは。渡邊です。
今回は、QCグループのリーダー「倉冨剛」さんにインタビューをしました。
業務上、倉冨さんと接点がないため、しっかりとお話をしたのは初めてでした。意外な事実も知れ、充実したインタビューになりました。是非最後までご一読下さい。

倉冨 剛さん

基本情報

渡邊「ご出身は?」
倉冨「神奈川県横浜市です」

渡邊「ASCAは入社何年目ですか?」
倉冨「昨年(2021年)の8月入社なので1年3カ月です」

渡邊「お休みの日は何をされていますか?」
倉冨「旅行です。大阪勤務なので、余裕があるときは奈良や京都、和歌山などの近郊に出かけます」

きっかけは1冊の本

渡邊「実直なイメージのある倉冨さんですが、幼少期・学生時代はどのような子でしたか?」
倉冨「好奇心の強い子でした。自然やサイエンス分野などに興味のあり、小さい頃は研究者になりたいという夢を持っていました。でも中高時代は文系で、高校の途中までは検察官になりたいと考えていました」
渡邊「医学研究の博士号をお持ちの倉富さんがもとは文系だったとは驚きです!」
倉冨「数学は高校までは、苦手でした」
渡邊「では何をきっかけに理系の道を選んだのですか?」
倉冨「高校の生物教員に教えていただいたリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』という本です。人間が秩序を保つために作り上げてきた数千年の法律より、数十億年という単位で築き上げてきた、生物の遺伝子に強く惹かれ圧倒されました。思春期の頃の自分にとっては、劇薬でしたね。」

なぜアスカを?

渡邊「アスカでは、どんな業務をしていますか?」
倉冨「主に3点あります。シニアメディカルライター、経営企画、QC(クオリティーコントロール)の3つです」
「シニアメディカルライターとしては論文等のライティングや原稿レビュー、学術関連の調査などに携わっています」
「経営企画では業界の流れと自社の現状を把握し、弊社としてどのように動くかという経営方針の決定支援に携わっています」
「QCについては、会社の製品全体、つまりは翻訳文書や論文等の質を一定以上に保つために調査や改善を行っています。」
渡邊「会社の大黒柱であり、縁の下の力持ちですね。そのようなとても重要な業務に関わっているのを恥ずかしながら初めて知りました」

渡邊「倉冨さんは医学の博士号を取得されていらっしゃいますよね。多数の選択肢があったことと推察致します。その中でなぜ、アスカを選んだのでしょうか?」
倉冨「前職が外資の学術関連出版社だったのですが、日本の研究者をサポートするサービスを作るのならば、現地視点で事業計画を立てることができる日本の翻訳・ライティング会社に強みがあるのではと思うことがありました。また、私自身がかつて大学の研究者であったという経験もありますので、これらの経験を活かして論文執筆に関わる方々をサポートすることができる会社を検討しました。大きすぎる会社だと小回りが利かないことも多いため、程よい規模で自分のやりたいことができる会社を探した結果、アスカにたどり着きました。」
渡邊「大学院卒業後から、コンサルティングの会社、大学教員、出版社という倉冨さんの経歴を考えると、そのすべてを余すことなく発揮できているのが、今の業務に思えます」

終わりに

いかがだったでしょうか。データの整理が得意で数字も強いというイメージがあったのですが、元々は文系だったということが私にとって一番の驚きでした。ですが、文系の「書く力」と大学院で得た専門性というのが、今の仕事にまさに直結しているように思えました。インタビューを通して、倉冨さんのプロフェッショナルな側面がありありと伝わってきました。何かを極めた人というのはかっこいいものです。


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